昭和初期創業の製紙の老舗、望月製紙の”超！高級”トイレットペーパーが話題を呼んでいます。

2006年から高級トイレットペーパーを販売開始した同社。
発売当初は一日に数セットしか売れなかったそうですが、2021年1月2日オンエアの「さんまのまんま」で堂本光一さんがさんまさんにお土産でプレゼントしたことをきっかけに、同社のサイトにアクセスが殺到しているということ。

8ロールで1万円の「羽美翔」と1ロールで500円の「うさぎ」、どちらも以前からセレブリティがちょこちょこ、セレブリティがギフトアイディアとして推薦しているそうで、嵐の番組で紹介されたり、ムロツヨシさんもさんまさんにプレゼントしたことがあるそう。

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カラフルで優美なプリントは、外国人の方へのギフトとしても喜ばれそうです。

通常のトイレットペーパーはシングルか2枚重ねのダブルが一般的ですが、なんと3枚重ねのトリプル。
繊維を壊さないように丁寧にゆっくりと製造し、フワフワとした柔らかい肌触りを実現。
「うさぎ」の芯は赤色で、紙の白色と合わさって日本産であることをイメージしているそう。赤い目のうさちゃんのイメージもありますね♡

1ロール500円のうさぎは、現在では20ヵ月連続の完売商品。
「さんまのまんま」効果もあって、販売日の連絡待ち人数は2400人を突破しているそうです。
1個～8個入りのギフトボックスもあります。

ボックスがうさぎ型シルエットに型抜きされているのもキュート。

自分で買うのはもったいない…でも体験したい、そのふわふわ感！

まさにギフトにうってつけ。大切な人のお尻に…ぜひ♡

望月製紙の公式サイトから購入可能。
https://www.fuwafuwa-roll.com/

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