スマートかつエレガントなWeb会議って!? 妥協しないクオリティを追求してこそエグゼクティブ♡
Web会議が定着してきた今、実施自体は慣れてきたけれど、次はクオリティにこだわりたい。そんなフェーズに突入しているかもしれません。日々のWeb会議の音声や映像のストレスを解消し、よりスマートかつ、エレガントに音声や映像を相手に届けてみませんか?
今回は、Web会議のクオリティを高められる新しいアイテムを2つご紹介します。
自分の声だけを届けられる「nwm Voice Buds」
今やオフィスのほか、自宅やカフェ、新幹線内などさまざまな場所でWeb会議を行うシーンが増えてきました。そんなときに悩ましいのが、雑音問題。
Web会議の相手には聞かせたくない周囲の音はカットしつつも、自分の声だけはクリアに聞かせたいものですよね。
そんなニーズに応えてくれるのが、このたび新しく発売されたNTTソノリティのノイズリダクションマイク付きイヤホン「nwm Voice Buds」。
“周囲の音をカット”し、クリアな声だけを届ける NTTの特許技術「Magic Focus Voice」を初搭載したイヤホンです。
音が2つのマイクに到達する時間差を利用して音響空間を認識し、話者を特定する「ビームフォーミング」、音声を抽出して騒音を除去する「スペクトルフィルター」の2つの技術をハイブリッド処理して、話者の声だけ届けます。
実際、オフィスでは隣のミーティングの声、自宅ではペットの鳴き声や外の救急車の音、カフェではBGMや隣席の話し声などもカットしてくれるのだそう。
ただカットするだけでなく、自分の声も途切れずクリアに届けてくれるのが他製品にはないポイントです。
2024年3月1日からGREEN FUNDINGにてクラウドファンディングをスタートしています。気になる人は、ぜひ参加を。
理想的な自分を相手に見せられる「HP Dragonfly G4」
Web会議で自分の姿をカメラを通じて見ながら、不満に感じていませんか? 自分磨きも大切ですが、カメラやPCのスペックや機能を上げることでも、大きく変わってくるんです。
カメラ映像の美しさを追求するなら、日本HPから昨年発売されたノートPC「HP Dragonfly G4」に注目。Web会議のカメラ映像の質を向上させる機能が満載なのです。
PC内蔵カメラは高画質な5メガピクセルで、シャープでくっきりした印象に。また高度なデュアルイメージセンサーが、背景と対象の明度とコントラストのバランスを取ってくれるので露出オーバーを回避。ベストな照明でカメラに映ることが可能です。
また肌を美しく見せてくれる「HP Appearance Filter」は、女性なら思わず利用したくなる機能。
カメラの中に映る位置も自動化されます。頭部や上半身の動きにカメラの画角が追いかけてくる「HP Auto Frame」機能は、まるで女優になった気分。
さらに、PC内蔵カメラと外部カメラを同一画面上で表示する「マルチカメラ」機能を使えば、例えば商品の実物を外部カメラで映して見せながら、内蔵カメラで自分の姿も映しつつお客さんにプレゼン、なんてこともできちゃいます。
新しい自分を魅せられるノートPC。自分のカメラ映像への満足度も上がるかもしれません。
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これらの2つのアイテムなら、明日からのWeb会議のクオリティが上がることは間違いなさそう! よりスマートに、よりエレガントにあなたを演出してみて。
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