ソムリエならぬ「チャバリエ」って何!?秋の味覚×ほうじ茶の個性派アフタヌーンティー♡
御茶ノ水の日本茶レストラン「レストラン1899お茶の水」が、栗とほうじ茶をテーマにした秋限定メニューを展開中。
「レストラン1899お茶の水」は、2014年にオープンし、御茶ノ水駅から徒歩約3分、新御茶ノ水駅から徒歩約1分とアクセス便利なレストランです。
もともとは、1899年に創業した旅館を起源とする「ホテル龍名館お茶の水本店」のメインダイニング。現在ホテルは休館中ですが、このレストランでは「日本茶」をテーマとした、和食やスイーツを楽しむことができます♡
そんな「レストラン1899お茶の水」では、秋の味覚を代表する栗やカボチャ、旬のフルーツを使用した「1899アフタヌーンティープレート」(税込2,800円)、「栗とほうじ茶の秋色パフェ」(税込1,800円)、「ほうじ茶タルト」(税込950円)が、11月30日(木)までの期間限定で展開中です!
今秋イチオシ!1899アフタヌーンティープレート
「1899アフタヌーンティープレート」は、ほうじ茶をふんだんに使用した「ほうじ茶シュークリーム」「ほうじ茶プリンと南瓜のミニパフェ」「ほうじ茶モンブラン」「ほうじ茶タルト」「ほうじ茶アイス」「栗と紫芋の茶巾しぼり」「ほうじ茶ポテトのいが栗」「ほうじ茶味噌の玉子サンド」「季節の果物」の、合計9品がワンプレートに集結!
プレートの上にずらりと並ぶ、ほうじ茶スイーツとセイボリーに胸が高まる♡
9品の中でもイチオシなのが、「ほうじ茶モンブラン」。
自家製の“ほうじ茶サブレ”を土台とし、中にはレストランオリジナルの“酒茶ケーキ ほうじ茶”、“栗の甘露煮”、“ほうじ茶クリーム”をイン。さらにその上から、ほうじ茶と、栗、ミルククリームをしっかりと混ぜ合わせたリッチなモンブランクリームをたっぷりと絞った、ほうじ茶のほろ苦さが絶妙な濃厚モンブランです。
他にも、「いがぐりようなものは何…?」と思ったら、スイーツではなくセイボリー!“ほうじ茶ポテトサラダ”をそうめんで包み、いが栗のように見立てているそう。
この「ほうじ茶ポテトのいがぐり」は少し塩気があり、甘いスイーツの箸休めとなりました。
アフタヌーンティープレートに合わせるお茶は、ほうじ茶・番茶フェア限定の「ほうじ茶・番茶2種飲み比べセット(税込み700円)」を推します♡
ほうじ茶と番茶の計4種類から2種類を選ぶことができ、「茶バリエ」というお茶のプロが、茶釜で各茶葉に合わせた最適温度と浸出時間を調整し、注文ごとに一杯ずつ丁寧に淹れてくれます。
見ているだけで楽しい、秋の味覚をふんだんに使用したアフタヌーンティープレートと、お茶のプロが淹れる贅沢なお茶の合わせ技は、たまりませんね♡
栗とほうじ茶の大人の和パフェ
「栗とほうじ茶の秋色パフェ」は、栗の甘露煮と渋皮栗をたっぷり使ったパフェで、栗のほどよい甘さとほうじ茶のほろ苦さがマッチ!
パフェの中は、ほうじ茶プリンをベースに“酒茶ケーキ ほうじ茶”、“栗の甘露煮”、“ほうじ茶アイス”、旬の果物のイチジクやブドウなど、19種類の素材が使われている、秋の味覚がギュッと詰まった夢のパフェ♡
秋らしさを堪能できる「レストラン1889お茶の水」。気になった方は、秋限定メニューが終了する前に急いで~!!
■営業時間:11:00~22:00(L.O.21:30)
※パフェの提供時間:14:00~17:30(L.O.17:00)カフェタイムのみ
■定休日:日・祝のディナータイム
■住所:東京都千代田区神田駿河台3-4
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