おうちごはんで贅沢に♡ 噂のミシュラン鳥羽周作シェフの味をとことん堪能!

おうちごはんがマンネリぎみなら、ミシュランシェフの「おいしさ」をプラスしてみませんか?
あの、なかなか予約の取れない東京・代々木上原のレストラン「sio」や青山にOPENした、”理想のホテル朝食”を再現するという興味深いコンセプトで話題沸騰のレストラン「Hotel’s」など、次々とユニークな食プロデュースを行う噂の鳥羽周作シェフが監修した、おうちでも気軽に楽しめる3つのプロダクトをご紹介!
1.栄養たっぷりでおいしい!ユーグレナ3商品
カラダにいいことがしたい! そんなあなたにおすすめなのがユーグレナの食品ブランド「からだにユーグレナ」シリーズ。ユーグレナとは、ワカメと同じ「藻」の一種で、このシリーズに使われている石垣島ユーグレナには、なんと59種類の栄養素が! まさにスーパーフードなんです。
このシリーズのドリンクやパウダードリンク、そしてふりかけの3種類のアイテムを、ミシュランガイド東京で3年連続1つ星を獲得した「sio」のシェフで、ユーグレナのコーポレートシェフでもある鳥羽周作さんが監修! どうやら「おいしさ革命」が起きちゃっているようですよ。

「からだにユーグレナ トロピカルフルーツオレ カロリーオフ」149円(税込)

栄養たっぷりで、マンゴー・パイン・バナナなどをミックスしたトロピカルな味わいのおいしいジュース。女性に嬉しい栄養素ビタミンCも入っているのもポイントです。甘すぎず酸味も少しあって飲みやすいのが魅力です。
「からだにユーグレナ やさしいフルーツオレパウダー(30杯分)」5,076円(税込)

2022年4月以降予定のこちらはパウダータイプ。やさしい味わいと強い身体づくりをサポートする沖縄黒糖が使われているのがポイントです。牛乳や植物性ミルクなどに溶かして飲んだり、ヨーグルトに混ぜたりしてアレンジを楽しむのもおすすめです。
おうちごはんにプラスアルファで、たちまち栄養満点!? 59種類もの栄養素を含むユーグレナならでは、の栄養バランスが際立つアイテムということで、なんとユーグレナの「ふりかけ」も登場! その名も「ふりかけない理由がない」ふりかけ!

「からだにユーグレナ ふりかけない理由がないふりかけ かつおのうまみユーグレナミックス」1,000円(税込)
2022年5月以降予定のふりかけは2種類。一つめは、田中食品とのコラボで、鰹削り節と国産小魚粉末を厳選ブレンドして、うまみが感じられる贅沢なふりかけです。
「からだにユーグレナ ふりかけない理由がないふりかけ ごま海苔香るユーグレナミックス 」1,000円(税込)
二つめは、フタバとのコラボ。こちらもうまみにこだわっていますが、野菜のうまみと国産出汁のうまみがきいています。ごまの食感と香ばしさもアクセントに!
栄養をたっぷり摂れるのに加えて、「おいしい」が加わってもはや食べずにはいられなくないものばかりですね。パッケージもシンプルでスタイリッシュなのが鳥羽シェフらしい!
2.タレとご飯のハーモニーがたまらない!ミニストップの「タレ弁」
続いては、ミニストップのお弁当。よくある豚生姜焼きとチャーシュー弁当に見えて、実はスゴいんです。そう、タレがきいているんです! 鳥羽シェフが監修して、緻密に調味されたタレは、生姜焼きやカルビに絡んでいるものの、一緒に食べる白米との相性もしっかり考えられているから、ご飯がおいしく感じるそうですよ!

「タレ弁 豚生姜焼き弁当」570円(税込)
ジューシーな豚生姜焼きが米との相性も抜群で、口に入れたらお弁当を食べ終わりたくなくなるほど至福の時が味わえます。

「タレ弁 チャーシュー弁当」600円(税込)
秘伝の別添ダレを絡めていただきます! 肉の厚さはタレとの絡みによって調節されています。米の上にはたくあん、もやしがトッピングされているので、タレとの相性も楽しんじゃいましょう。
タレ、肉、白米のハーモニーを感じたら、異次元の世界に行けるかも!?
3.まさにご褒美フレンチ!エスビー食品のレトルトカレー
最近はレトルトカレーのレベルがぐんと上がっていますが、このレトルトカレー2種類もスゴいことになっています!
鳥羽シェフ監修のエスビー食品によるカレー「SPECIAL CHEF’S DISH ご褒美フレンチのビーフカレー 中辛」「SPECIAL CHEF’S DISH ご褒美フレンチのチキンカレー 中辛」が今年2月に発売され話題に。

(左)「SPECIAL CHEF’S DISH ご褒美フレンチのビーフカレー 中辛」希望小売価格 356円(税込)
(右)「SPECIAL CHEF’S DISH ご褒美フレンチのチキンカレー 中辛」希望小売価格 356円(税込)
ポイントは、鳥羽シェフが設計図をもとに五味とスパイスを絶妙なバランスで整えていること。まるでシェフが調理してくれたかのような贅沢な味わいです。
ビーフカレーとチキンカレーがあり、ビーフは「甘味(フルーツ、はちみつ)と酸味(赤ワイン)と旨味(ソテードオニオン、フォン・ド・ボー)と苦味(カカオ、コーヒー)」を合わせた重層的な味わいに、焙煎カレー粉の香りとコクが楽しめます。
チキンは、タイムでマリネして「甘味(ソテードオニオン)と酸味(トマト、ヨーグルト)と旨味(チキン、野菜)と苦味(フライドオニオン)をバランスよく調整した芳醇な味わい。カルダモンの香りとグリーンペッパーの爽やかな辛さが楽しめます。
目を閉じながらスプーンでカレーを口に運べば、きっとそこはフレンチレストラン…かも?
「おいしさ」にこだわり尽くしている鳥羽シェフが監修したフードをご紹介してきました。どれも洗練されたどこにもない味わいに驚くはず。ぜひ至福の時間を手に入れて!
【プロフィール】

鳥羽周作さん sioオーナーシェフ /シズる株式会社代表
1978年生まれ、埼玉県出身。Jリーグの練習生、小学校の教員を経て、32歳で料理人の世界へ。2018年、代々木上原にレストラン「sio」をオープンし、ミシュランガイド東京2020?2022において1つ星獲得。また、業態の異なる飲食店(「o/sio」「純洋食とスイーツ パーラー大箸」「ザ・ニューワールド」「?つね」「Hotel’s」)も運営。書籍、YouTube、各種SNSなどでレシピを公開するなど、レストランの枠を超えたいろいろな手段で「おいしい」を届けている。2021年4月、博報堂ケトルとチームを組み、食のクリエイティブカンパニー「シズる株式会社」を設立。2021年6月からは、株式会社ユーグレナのコーポレートシェフに就任。モットーは『幸せの分母を増やす』。
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