自分オリジナルの化粧水＆クリームを作れちゃう♡「TUNEMAKERS」の国産オーガニック原液
野菜は産地にこだわるのに、スキンケアはこだわらないの？
肌に使うものだから、食べ物と同じように“成分”や産地にこだわって作られたものを選びたいですね。TUNEMAKER S ORGANICSは、オーガニックコスメが注目され始めた2016年に、LOFTのプライベートブランドとして誕生。2020年11月にリニューアル。純国産原料にこだわり、有機JAS認証植物由来の原料を厳選した国産オーガニックコスメなのです。
ベースの化粧水とクリームに自分オリジナルの原液をミックスするその行為がマインドフルネス感！
ベースの「原液保湿水」（化粧水）と「原液保湿クリーム」（クリーム）に、自分のお肌に必要な原液をミックスして、自分専用カスタマイズドなスキンケアになるというのが、なんとも特別感があって嬉しい♡
左：オーガニック原液保湿クリーム 50g 3,080円（税込）
右：オーガニック原液保湿液水 120mL 2,640円（税込）
化粧水はオーガニックの米エキス、へちまエキス、大豆エキス配合。
北アルプスの雪解け水が自然のフィルターを通りできた、肌なじみのよい温泉水を使用していて、天然の保湿成分と言われる「メタケイ酸」が多く含まれていて、これもお肌を潤してくれるそう。
すーっと優しく浸透していく感覚で、すぐにお肌がみずみずしくなりました。
クリームは、オーガニックのオリーブエキス、米エキス、へちまエキスを配合。
日本では栽培不可といわれた！？日本初の有機JAS認証植物由来のオーガニックオリーブオイルを調合。
国産のオーガニックオリーブオイルを作れるのは小豆島の佐藤さんだけって知っていましたか！？そのオリーブオイルを配合しているんですね！
ビタミンEやポリフェノールなどの多種の美容成分を含み、抗酸化効果も期待できそう。
化粧水もクリームも原液シリーズを１，２滴混ぜて使用するのがおすすめ。
生産者の顔が見えるから安心♡
原液美容液の原料は、兵庫県のあいがも農法米・屋久島のべにふうき茶・奈良県のへちまなど、国内屈指の有機農家さんが生産しています。
商品には産地が明記され、 信頼性の高い 原液の生産体制を実現。つまり、スーパーで野菜を購入するときに、どこの農家さんが作った野菜かに注目するように、チューンメーカーズの商品は、どこの方がつくった原料を使ったか分かるので、安心して使ってください。
たとえばこんな原液が…
乾燥で荒れやすい敏感肌には「島根県産 有機ハトムギ」
島根県の契約農家さんが作った有機ハトムギを使用。
「穀物の王様」と言われるハトムギ。古くから美容や健康に良いとされ、健康食品、化粧品原料などに使われているのは、多くの方がご存じのことでしょう。
ハトムギの種子を酵母で発酵させることにより、肌荒れ防止・保湿力がパワーアップするのです！
10mL 2,640 円 (税込)
肌ストレスには「熊本県の吉松さんが作った有機よもぎ」
キメの乱れやポツポツ肌が気になる人には、“ハーブの女王”とよばれるよもぎがおすすめ。クロロフィルとフラボノイドをはじめ、ビタミンやミネラル、葉緑素など、栄養素がたっぷり。
肌ストレスや季節の変わり目、環境の変化によって調子を崩しやすい大人の肌にぴったり。
10mL 1,980 円 (税込)
あいがもさんが育てた！？お米エキスでハリを
紫外線などによる乾燥ダメージによるハリ不足には、兵庫県産 有機あいがも農法米使用のお米を使ったエキス。水分を抱え込んで、ピンと弾むようなハリのある、もっちりとした肌へ整えます。
あいがも農法とは水田に合鴨を放ち、雑草や害虫を食べさせることで農薬や化学肥料を使わずに稲を育てるオーガニック農法。合鴨が水田を動き回ることで土壌の通気性が良くなり、根がしっかり育ち強い稲になるそうな！
10mL 2,860 円 (税込)
ラインナップは現在8商品、今後も増える予定♪
複数の肌悩みを抱える女性が増えてきています。TUNEMAKERSの原液なら、それぞれの女性がご自身の肌状態に合わせてカスタマイズが可能。肌の状態の変化に合わせて原液を変えて、いつまでも健康な美肌をキープしていくことができます。現在6種類の原液と2種の調合シリーズの計8種類。
今後も徐々に種類が増える予定なので目が離せませんよ！
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